コゲラ、エナガ、シジュウカラがグループ移動
キツツキ目キツツキ科 全長15cm 留鳥 花見川緑地
日本に生息するキツツキとしては最も小さく、樹木を移動しながら樹皮をつついて小さな昆虫を食べます
いつも採食場所は決まっているようですが、一か所にとどまる事がなく広範囲に移動しています
1/400 F9 ISO 1,600 焦点距離 360mm
レンズ名: RF100-400mm F5.6-8 IS USM
スズメ目エナガ科 全長13cm 留鳥 花見川緑地
クチバシが短くふっくらした胴体、名前の由来になった長い尾羽の可愛い鳥です
1/400 F9 ISO 400 焦点距離 400mm
レンズ名: RF100-400mm F5.6-8 IS USM
スズメ目シジュウカラ科 全長14cm 留鳥 花見川緑地
シジュウカラもいました
コゲラ、エナガ、シジュウカラが群れになって一緒に採食行動をしていました
食べるものが小さな昆虫や樹皮の下にいる幼虫と一緒だからでしょうか?
1/400 F8 ISO 800 焦点距離 400mm
レンズ名: RF100-400mm F5.6-8 IS USM
いつも【きつつき】は、食事が大変だなと思ってました。
くちばしでつつくのも大変ですよね。
つついて虫がいなかったらかわいそうですね。